『銅メッキ』のプロフェッショナルとして
グラビア印刷における製版とは銅メッキされた面に彫刻されたものにインクが乗り、それが紙に転写されて印刷になります。
なので、その土台となる銅メッキの面は、例えどんな小さい傷でも印刷の品質に影響を及ぼします。
弊社では、この小さい傷やピンホール(空胞など)を「作らない」「残さない」「見逃さない」の3原則をあらゆる工程において徹底し、メッキ後の工程である彫刻製版・レーザー製版~印刷において安心・安全で作業ができる製品をお届けすることに、メッキ専業会社として日々努力と研鑽を重ねております。